保険代理店M&A・売却・事業承継
守ってきた顧客との関係を、
次の担い手へ。
会社名・代理店名を伏せた初期相談に対応
保険代理店のM&A・売却を、手数料収入の継続性、更改・事故対応、募集人の登録・届出、保険会社との委託契約から検討します。価格とともに、顧客対応や従業員の引継ぎ条件を整理します。
※相談・査定・支援は保険代理店M&A総合センターの担当者が行います。長嶋一茂本人が相談対応を行うものではなく、本サービスを推薦し、個別案件の成約、譲渡価格、保険会社の承認、委託契約・登録等の承継を保証するものではありません。
売り手の料金比較
大手2社との手数料比較
比較対象のA社では、成功報酬を含む最低手数料2,500万円(税別)を設定しています。保険代理店M&A総合センターでは、譲渡企業様から相談料・着手金・月額報酬・中間金・成功報酬を一切いただきません。
表は左右にスクロールしてご覧いただけます →
| 料金項目 | 保険代理店M&A 総合センター売り手の当社手数料はすべて無料 | 大手仲介会社A | 大手仲介会社B |
|---|---|---|---|
| 相談料 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 着手金 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 中間金 | 0円 | 報酬総額の約10%報酬総額に含まれます | 0円 |
| 最低手数料成功報酬を含む/税区分は下記注記 | 0円成約時も手数料0円 | 2,500万円税別・中間金を含む総額 | 2,500万円税区分は個別確認 案件により異なる場合があります |
※比較は、各社公式料金情報をもとに作成した、国内の一般的な仲介契約の料金例です(2026年9月9日確認)。他社名は匿名で表記しています。最低手数料は成功報酬を含む総額です。A社は税別、B社は公表資料に税区分の明記がないため個別確認が必要です。実際の報酬は取引規模、算定基準、個別契約等により異なります。
※A社の中間金は報酬総額の内金であり、成約時に支払済みの中間金が差し引かれます。
0円の対象:譲渡企業様・個人事業主様から当センターが受け取るM&A支援手数料。相談料・着手金・中間金・月額報酬・成功報酬まで0円です。
別途かかる費用:税金、登記費用、弁護士・税理士・司法書士等の外部専門家費用、その他第三者費用は含みません。発生する場合は事前にご説明します。買い手側からの報酬の有無・算定方法・契約関係・利益相反に関する事項は契約前にご説明します。
買い手探しの前に、
現場を止めない条件を整理。
同じ手数料収入でも、引継ぎやすさは同じではありません。更改、募集人、委託契約、地域の接点を分けて確認し、誰が・いつ・どう引き継ぐかを具体化します。

- 更改の山
- 月別の満期件数、事故対応の繁忙、異動・保全の残件、担当募集人の偏りを確認します。
- 収益構成の癖
- 保険会社・商品、生保/損保、個人/法人別の手数料構成と継続性を整理します。
- 人への集中
- 募集人登録・資格・研修、担当領域、経営者に集まる顧客接点と判断を見える化します。
- 地域の接点
- 車販・整備、不動産、士業、商工会、法人顧客などとの紹介・提携関係を確認します。
更改・保全を止めない
満期更改、異動・保全、進行中の事故・給付請求を担当者別に一覧化します。
募集人の所属・資格
登録、資格・研修、担当契約、システム権限まで移行日程に落とします。
委託契約・コード
保険会社ごとの委託関係、代理店コード、取扱商品、確認時期を管理します。
募集記録・顧客データ
意向把握、募集記録、保存先、アクセス権限を匿名集計から段階的に扱います。
代理店の価値は、
決算書だけでは測れません。
保有契約の総額だけでなく、更改の再現性、募集人への接点集中、募集品質、委託関係まで、引継ぎ後も続く運用として見ます。

初期相談・秘密保持
生損保構成、委託先数、手数料の概算帯、募集人数、希望時期を匿名情報で確認します。
契約・募集実務の一覧化
保険会社別手数料、満期月、募集人資格、募集記録、未完了事故、利用システムを一覧化します。
候補先の運用を比較
募集管理、事故対応、対応地域、委託先保険会社、募集人の受入条件まで比較します。
条件・切替工程の協議
価格に加え、雇用、代理店コード、保険会社への確認、データ移行、残留期間を協議します。
更改を止めない移行
更改予定と未完了案件を基準に、顧客案内、担当変更、権限・電話・店舗の切替を管理します。
検討前に知っておきたい、
保険代理店M&Aの実務。
価値の見方、開示の順序、引継ぎの考え方を、地域の保険代理店経営者向けに整理しています。
保険代理店M&Aでよくある質問
売却価格、保険会社の手続、顧客・従業員の引継ぎを確認します。個別の判断は契約内容と事業の状況により異なります。
制度の確認先:金融庁「保険募集」、個人情報保護委員会「通則編」、厚生労働省「事業譲渡等指針」。
譲渡企業が支払う手数料は、本当に成功報酬まで0円ですか。
はい。M&Aが成約しても、譲渡企業様・個人事業主様から当センターが受け取るM&A支援手数料は0円です。相談料・着手金・月額報酬・中間金・成功報酬を一切いただきません。税金、登記費用、弁護士・税理士・司法書士等の外部専門家費用、その他第三者費用は対象外で、発生する場合は事前にご説明します。
保険代理店の売却価格は、年間手数料の何倍で決まりますか。
一律の倍率では決まりません。保険会社・商品別の初年度手数料と継続手数料、解約等に伴う手数料の返還・精算、必要な人件費や募集管理費を確認し、引継ぎ後に続く利益を整理します。顧客・募集人への依存、更改率、委託条件、資産・負債も踏まえ、株式譲渡か事業譲渡か、どの範囲を引き継ぐ価格かをそろえて比較します。
取引保険会社には、いつ相談しますか。
委託契約の通知・承認条項と必要な手続から、保険会社ごとの相談時期を決めます。株式譲渡では代理店法人は存続しますが、経営権変更等の確認は別途必要です。事業譲渡では委託契約、代理店登録、コード、手数料精算の扱いを個別に確認します。最終条件や切替日を固める前に、必要な承認・届出と募集を続けられる体制を整理します。
進行中の事故・保険金/給付金請求はどう引き継ぎますか。
初期は件数・進捗の匿名一覧から始めます。必要な開示条件を確認した後、案件ごとの次の対応、期限、旧担当・新担当、保険会社の窓口、顧客への最終連絡を台帳にします。対応履歴と書類を渡す時期、閲覧権限、顧客への案内を決め、新担当が次の対応を把握したかまで確認します。
募集人の所属変更や資格手続はどう進めますか。
生保募集人の登録、損保代理店の登録と募集に従事する役員・使用人の届出、商品資格・研修を分けて確認します。承継方法と所属先に応じ、対象者、手続先、必要書類、募集できる時点を保険会社等と確認します。試験合格やシステムIDの発行だけで手続完了とせず、担当契約と募集管理上の役割も整理します。
顧客データは買い手へそのまま渡せますか。
初期相談では顧客名、証券番号、個別の事故・病歴情報を共有せず、集計情報から始めます。事業承継に伴う個人データの提供には、個人情報保護法上の第三者提供の例外がありますが、従前の利用目的の範囲、安全管理、保険会社からの委託と権限は別途確認が必要です。秘密保持契約だけで無制限に開示できるわけではなく、開示先・項目・時期・不成立時の返却や削除を決めます。
従業員の雇用は、そのまま引き継がれますか。
株式譲渡では雇用主の法人が存続します。事業譲渡で労働契約を承継する場合は、従業員本人の個別の承諾が必要です。対象者、仕事内容、賃金、勤務地、勤続年数・退職金等の扱いを整理し、説明と協議を行います。雇用条件とは別に、募集人として必要な手続や教育、担当顧客の引継ぎも確認します。
売却するか決めていなくても相談できますか。
はい。廃業、親族内承継、役職員承継、第三者承継を比較する段階から相談できます。生保・損保の構成、委託先数、年間手数料の概算帯、募集人数、更改が集中する月、希望時期を分かる範囲で整理してください。顧客名や証券番号を含む原票は初回には不要です。
社名を明かす前の相談から、
お気軽にご連絡ください。
「後継者がいない」「お客様を任せられる先を探したい」「従業員の雇用を守りたい」。まだ言葉になっていない段階でも、状況から一緒に整理します。
